お見舞いのし袋へのお金の入れ方

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 お見舞いの際に現金を包むのし袋へのお金の入れ方については、はっきりとした決まりがあるわけではありません。
一般的には、お札の肖像がある方を表向きで入れ、肖像がない側を下になるようにするのがベターだとされています。
お金の入れ方は、のし袋を開けた時に、お札の人物が最初に見えるように入れるようにしましょう。
また、お見舞い金を受け取った人が気持ちよく受け取れるための心配りとして、お金の向きをすべて合わせて入れるというのが、正しいお金の入れ方となります。
 のし袋に入れるお札は、新札でなくてもかまいません。
シワだらけでひどくくたびれたお札でなければ、使用されたお札であってもかまいませんが、できるだけ新札に近いお札を使うようにしましょう。
新札の場合には、事前に用意していたと思われる場合があり、葬儀の場合も同じなのですが、相手に不快感を与えてしまう可能性があります。
新札を入れる場合には、一度折り目をつけてからのし袋に入れるのがマナーとなります。

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 お見舞いの金額については、受け取る側のお返しの負担を考慮することも大切なポイントとなります。
退院した際のお見舞い返しの相場は、お見舞いでいただいた金額の半返しが一般的となっていますので、あまり高額なお見舞金を包むと、相手に気を使わせてしまいます。
 一般的なお見舞金の相場については、親や兄弟、親戚の場合には、5,000円〜1万円が相場となり、知人・友人の場合には3,000円〜5,000円、仕事関係で数名で出す場合には、1人3,000円が相場となっています。
相場の範囲内であっても、4は「死」、6は「無」、9は「苦」を連想させるということから、避けるようにするのがマナーとなります。
また、海外では13も忌み嫌われる数字となっています。
 自分より年上の人や目上の人に対しては、お見舞いを現金で渡すというのは失礼にあたります。
金額の相場を参考にして、品物を選ぶようにしましょう。
食事制限がない場合には、お菓子や果物が定番となっていますが、ある程度日持ちするものを選ぶようにしましょう。

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