お見舞金 封筒 水引

お見舞金を入れる封筒の水引の選び方は

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 お祝い事や不幸事があったときに使用する封筒を熨斗(のし)袋といいます。
この封筒にはいろいろな種類があり、用途に応じて適切なものを選んで使用しないと社会人としての常識を疑われたり、相手を不快な気持ちにしてしまうこともあります。
そんなことのないように適切な封筒を選ぶためにもこの熨斗袋の常識を知っておきましょう。
まず、お見舞金の場合の選び方に関しては水引のないものを選ぶのが一般的です。
そうではありますが、お祝い事はいつもあるわけではないので、熨斗袋が余ってしまっているということもあり、そのような場合や水引のついていない熨斗袋が売っていない場合は、玉結びのものの水引を使用しても問題ありません。
そうではありますが、お見舞金の熨斗袋に蝶結びの水引の熨斗袋を使用するのはNGです。
蝶結びの水引はそのことが繰り返し起こることを願っていますという意味合いのあるものであるので、出産祝いや合格祝いなどといっためでたいことに使うのが一般的です。

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熨斗袋の水引の使い分け方は大きく分けると3種類あります。
まず、お見舞金の熨斗袋や結婚祝いを渡すときに使う玉結びのものです。
こちらは先述で説明した蝶結びとは逆で二度と起こらないように、1回で終わるように、という願いがこめられています。
病気のお見舞いは納得がいきますが、どうして結婚祝いでも玉結びのものを使用するのでしょうか。
これは、やはり2度結婚するということは一度離婚するということであり、それは良いことではありません。
幸せが続くようにという意味合いで蝶結びの熨斗袋で結婚祝いを渡す人もいますが、それは間違いです。
それでは次に蝶結びのものですが、こちらは合格祝いや出産祝いなどといった繰り返し起こると良いことを祝う際に選びます。
そして最後は無しのものですが、こちらは不幸事に使用するのが一般的です。
黒いものがついた熨斗袋もありますが、やはり選び方が難しいと考えるのであればこちらを選んでおくのが一番無難です。

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