災害時のお見舞い作法とお札の向き

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日本は四季がはっきりとした、風光明媚な土地柄ですが、その分様々な災害が起きやすい風土だとも言えます。
また、国土面積自体が大きくないので、人口が比較的密集しており、偶発的に災難に巻き込まれる可能性も高いと言えるでしょう。
身近な人が災害に遭ってしまわれたという話も残念ながら少なくはありません。
年々、自然環境が著しく変化し続けており、災害の発生する確率が上昇している現代の日本に住んでいる私たちだからこそ、お互いに助け合う、相互扶助の精神が重要なのです。
日本で暮らしているということは、災害対策はもちろんのこと、被害に遭われた方をお見舞いする心遣いや、作法などについても知っておくことが大事なのです。
いつ、自分が支援する側、される側になっても、迅速かつ的確な対応をとることができるよう、事前に熟知しておきましょう。
相手が被害に遭われて落胆されている方だからこそ、失礼や無作法のないよう心がけたいものです。

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お見舞いするにあたり、まずは相手の被害状況を確認することが必要です。
特に、不足している日用品などはもちろん、お金なら使途に事欠くことがありません。
お見舞いの金品を贈る場合、正式には表書きに毛筆で災害御見舞いと楷書で書きます。
弔慰や哀悼の意を込めて、薄墨を用います。
名前書きはフルネームで、上書きよりも小さく書き入れます。
お見舞い品にのし紙はつけません。
お見舞金の場合ものしは不要で、柄のない無地の封筒を使用します。
お札の向きにも気を配りましょう。
肖像画のある方を上向きにして入れます。
最低限のマナーとして、お札の向きについて知っておくと良いでしょう。
新札である必要はありませんが、相手に失礼がないよう、汚れているものやシワの多いものは避けるべきです。
些細なことですし、お札の向きにまで気に留める方はそう多くはないかもしれません。
それでもこうした細やかな心配りこそが、日本人の美徳と言えるのではないでしょうか。
緊急事態ですから、基本的にお見舞い返しは必要ありませんが、落ち着いてからの電話や礼状による近況報告などは、感謝の意を示し、互いに意思の疎通をはかることができ、有意義であると言えます。

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